疼痛分類 - 応用編

慢性疼痛や様々な要因が関係し病態を複雑にしています。従って、簡単に分類できない症状が多く存在します。ここでは、ICD-11コーディングに悩む症例について考え方を紹介します。

  • 例1)

    慢性一次疼痛

    関節破壊があり痛みがある人が仕事に追い込まれてより痛くなった、働けないのでうつを併発した。負荷は通常に戻したが症状は続く

    親は二次性疼痛疼痛症候群であるが今は一次性疼痛の状態と考える(親と子の併記をする)

  • 例2)

    慢性一次疼痛

    慢性二次性頭痛/口腔顔面痛

    更年期に入り、関節リウマチによる痛み症状が増悪してきた(関節リウマチ+更年期障害⇒ 二次性疼痛疼痛症候群に分類)このひとがたくさんのストレスを感じ、夫との離婚問題で体のあちこちに痛みを抱えた

    親は二次性疼痛疼痛症候群であるが、それだけでは説明のつかない点が多く子は一次性疼痛と考える(親と子の併記をする)

  • 例3)

    慢性一次疼痛

    う歯があり、抜歯をしたがまだ抜歯したところの周囲の痛みが続く、さらに別の歯を疑われ抜歯を繰り返した。顎関節や口の痛みで困っている(う歯が親とは考えにくい場合)

    慢性一次疼痛

  • 例1)

    慢性一次疼痛

    関節破壊があり痛みがある人が仕事に追い込まれてより痛くなった、働けないのでうつを併発した。負荷は通常に戻したが症状は続く

    親は二次性疼痛疼痛症候群であるが今は一次性疼痛の状態と考える(親と子の併記をする)

  • 例2)

    慢性一次疼痛

    慢性二次性頭痛/口腔顔面痛

    更年期に入り、関節リウマチによる痛み症状が増悪してきた(関節リウマチ+更年期障害⇒ 二次性疼痛疼痛症候群に分類)このひとがたくさんのストレスを感じ、夫との離婚問題で体のあちこちに痛みを抱えた

    親は二次性疼痛疼痛症候群であるが、それだけでは説明のつかない点が多く子は一次性疼痛と考える(親と子の併記をする)

  • 例3)

    慢性一次疼痛

    う歯があり、抜歯をしたがまだ抜歯したところの周囲の痛みが続く、さらに別の歯を疑われ抜歯を繰り返した。顎関節や口の痛みで困っている(う歯が親とは考えにくい場合)

    慢性一次疼痛

  • 例2)

    慢性一次疼痛

    慢性二次性頭痛/口腔顔面痛

    更年期に入り、関節リウマチによる痛み症状が増悪してきた(関節リウマチ+更年期障害⇒ 二次性疼痛疼痛症候群に分類)このひとがたくさんのストレスを感じ、夫との離婚問題で体のあちこちに痛みを抱えた

    親は二次性疼痛疼痛症候群であるが、それだけでは説明のつかない点が多く子は一次性疼痛と考える(親と子の併記をする)